ウォークラリー

10月から会社で「ウォークラリー」なるものが始まりました。2ヶ月間くらい、毎日万歩計をつけて結果を記録するだけなんだけど、これがやばい。
歩くのは嫌いじゃないので、ウォークラリーが始まる以前から毎日万歩計をカバンに入れて持ち歩いていたのだけど、ラリーが始まるともう、1歩でも多く計測したいわけで。カバンだと会社でちまちま歩いてる歩数がカウントされないので、万歩計をポッケに入れて肌身離さず持ち歩いております。

うちの部は全員強制参加なので、よく見るとみんな腰に万歩計を引っ掛けている様子。いろんなヒトに「今何歩くらいですか?」などと聞いて情報を探り、自分と比較してはにんまりしている状況です。専務や部長含め部内のヒトが結構盛り上がっている風なのもほほえましい。しかし打ち合わせ中に万歩計を手で振って歩数を稼ぐのは反則です。

そんなこんなで、最近はできるだけエスカレーターを使わないとか、一駅歩いてみるとか、もう健康まっしぐらです。しかしたくさん歩くとその分ビールがうまくなってしまうのが問題。痩せはしないのであった。

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弓道大会

P1020233_2実は会社の弓道部に入っているのですが、ちょっとした大会があるということで密かに練習をしておりました。で、9/25に出てきましたよ、鉄鋼大会@明治神宮至誠館。

弓を引くのはほぼ10年ぶり?くらいだったので、体配(所作)が本当に心配だったのですが、試合の直前に会社の先輩から指導してもらいなんとかなりました。2立(4本×2回=8本)引いて、3中。なんともしょぼい。結果は予選落ちでした。あっという間の大会だったことだよ(午前中でやることがなくなった)。

でも試合の緊張感を思い出して、良かったです。また何か大会に出たいなー。あとは至誠館みたいなとこで自分が弓引いてることにコーフン。大学生の頃の夢だったというのに。あっさり叶っちゃったよ。

来年も出るぞ。そしてもっと中てたい。練習しよ。

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サッカーの見方は1日で変えられる

5月の連休に新潟 VS 横浜のホーム戦を観に行ってから、サッカー観戦が意外と面白いということに気づきました(久々のホームでの勝利ということもあり、かなり盛り上がった)。面白さに味をしめてナビスコカップ東京 VS 新潟を駒沢に観に行ったりしたのですが、観戦の途中でダレるとき(飽きるとき)がしばしばあったわけで、がっくし。何が面白くないのだろうと考えてみたところ、
■サッカーってどこを観てたらよいかわからない
というのが一番の原因だと気づきました。

サッカーの場合、ボールを持ってる人だけ観てても飽きるんですよ。野球と違って。ボールをまわしてるだけだとほんとに眠くなる。何をどう観てたら面白さがわかるのか謎。ここですね、世の中のサッカーファンの男性とそうじゃない女性のうまくいかなさ。この、「何をどう観たら面白いのか?」を説明できれば、あなたの彼女も一緒にサッカーを観てくれるわけです(ほんとかよ)。

で、この本。『サッカーの見方は1日で変えられる』ですよ。ワールドカップが始まる前に購入して読んだのですが、これが目からウロコものでした。正直、サッカーを観て普通に楽しめる人にとっては当たり前のことしか書いてないのだと思うのですが、サッカー観戦のツボがよくわかってなかった私にとってはかなり勉強になりました。この本読んでから、サッカー観るのが異様に面白くなった。全然知らんくせに「いやー、背中をとる動きがうまいね、このFWは」とか「今の縦パスはドンピシャだね!」とか言えちゃうわけで。とにかくボールを持ってない選手の動きに対しての見方がだいぶ変わりました。

それにしても相変わらずオフサイドについてはぼんやりとしかわかっていないわけで。勉強します。

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シューカツ本

本屋で大学生向けのシューカツ本を立ち読みしてみたのだけど、なんか大変ですねー、就職活動って。私だって就職活動をしていたときはそれなりに大変だったような気がするのだけど、いやいや、気のせいでした。

田舎の大学生(しかも文系)だったので就職なんて全然ピンときてなくて、自己分析とかOBOG訪問とかホント、知りませんでしたから!勉強不足と言われればまあそうなのだけど。あ、さすがにSPI対策みたいなのは本を1冊買ってお勉強しましたけど。エントリーシートの書き方とか、面接での受け答えとか、本当に何も知らなかったなーと思う。

で、昨今のシューカツ本。すごいです。もう全部書いてある。自己分析やエントリーシートや面接をどう乗り切るかとかはまだいいとして、説明会予約しようと思ったら満席だった場合どうすればよいかとか、説明会に遅刻しそうなときはどうするかとか。えー。就職活動時、似たような本をちらっと立ち読みしたときとまるっきり同じ感情を抱きました。「…気持ちワルー!」

こういう本に「こーしろあーしろ」と書いてあることを鵜呑みにして、まるっきり同じやり方や文章ってのは、ダメでしょうよ。最近企業で採用活動に関わっているだけに、種明かしをされた気分。みなさんああいう本を読んでるのね!だからみなさん同じようなことを書いたり言ったりするのね!!みたいな。もうちょっといろんなこと自分で考えたほうがよいですよ。

しかしああいう本を出してるのはいい大人なんだよね。何冊か読んでるうちに、大学生の弱みにつけこんで搾取してるビジネスなのかと思えてきた。ちゃんとした本の形をしていて、おっきな本屋に売ってるものに、間違ったことが書いてあるはずがないとなーんか、思っちゃうのだけど、それは間違いね。本を書いてるのも、編集してるのも、校正してるのも私たちと同じ人間だもの。本に書いてあることだって、疑っていかなくちゃあ。自分で考えて、結論出さないと。

今ドラッカーの本を読んでるけど、それも全部信じるでなく、読んだあと自分なりにいろいろ考えてみたいと思います。ただ書いてあることに感動した!すごいこの人!!ってだけじゃ、全然ですものね。

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歩いてみる

会社の帰り、歩いてどこまで行けるかなー。と突然思い立って歩いてみました。今の会社は東西線の木場駅という東京の東のはじっこにあるのですが、とりあえず都心方向に向かって東西線沿いに歩き始めてみたところ、次のような結果になりました。

木場~門前仲町   約13分
門前仲町~茅場町  約15分
茅場町~日本橋    約7分
日本橋~大手町    約15分

うーむ、大手町まで50分か。。。キョリ測で測ってみるとだいたい4.5kmでした。木場から自宅まではだいたい14kmといったところ。うーん、それなりにちゃんと走っても1時間半以上かかるよ。歩いたら3時間オーバーだな。終電逃したときに歩いて帰れるかな、などと思っていたのですが甘かった。

問題は、皇居なのです。あそこを突っ切れたらかなりのショートカット。大手町からぐるっと半周ほど皇居を回るって、皇居ランじゃんか。なんとかならんかなー。

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八甲田山死の彷徨

Hakkoもはや新田次郎強化期間。お次は『八甲田山死の彷徨』です。これも昔映画になったらしいですね。相方は小さい頃この映画を観たことがあるらしく、雪山の中で錯乱して走りながら服を脱ぎ絶叫して絶命みたいなシーンを覚えているそうです。きょ…強烈。。。

明治時代、ロシアからの侵攻に備えて雪の八甲田山に行って来い!という命令を受けた二つの聯隊が辿る運命についての話です。一つは無事に訓練を終えて帰還しもう片方は遭難という結末なのですが、良い組織とダメな組織の対比というか、指揮命令の系統は大事だよねーとしみじみ。まあ誰が悪いと簡単に言える話でもないのですけどね。事前の計画も教育も準備も満足でなかったというのも大きなファクターだし。

おりしも九州の韓国岳で小学生が遭難したというニュースがTVで流れていました。どんな山に登るでも油断をしてはいけないと痛感。山に登る際は臆病すぎるくらいがちょうど良いのかも。亡くなった方のご冥福を祈ります。

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孤高の人

Koko前回の『劒岳―点の記』で新田次郎の味をしめた私。次に読んだのは『孤高の人』です。なんか最近マンガにもなってるらしいですね(原作とは設定も話もベツモノらしいですが)。上下たっぷりのボリュームで、淡々と主人公加藤文太郎の生涯を書いた本です。当時は山岳会に入ってパーティー登山というのが定石だった中、加藤はどこにも属さず単独行を続ける。そして初めてのパーティー登山で遭難し、還らぬ人となる…という話なのですが、この加藤という人、実在の人物なんだそう。ひたすらストイックに単独行を続ける加藤の姿に、人の意見にふわふわと流される自分が恥ずかしくなります(まあ良し悪しだとは思うのだけど)。

なぜこんなに引き込まれるのかわからない…というくらい、途中でやめられない。物語の最後に近づくと、良くない雰囲気がひしひしと伝わってきて、先が気になるけど明らかに悪い結末へと向かっていくのが苦しくて。加藤に「行くな!」と何度でも言いたくなるというはまりっぷり。ちょっとここまで入れ込んで読んだ本は最近あまりないかもしれない。

この本を読んでから、「生活すべてが山につながるのだ!」みたいな気になって、会社では階段を使うようにしたことをここに告白しておきます。

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